『鉄板コミュニケーション』
新宿にあるお好み焼き屋。
たまたま見つけたお店にあたし達は立ち寄ることにした。
あたし達はさっきまで音楽番組の収録に参加してたんだ。
友達のが観覧応募に当選して、あたしも一緒に行かせてもらった。
やっぱり生のポルノグラフィティはテレビとは比べ物にならないくらいカッコイイ!
生放送で少し緊張していた彼等だったけどライヴハウスのような近さで参加出来て、夢のようだったな。
その後、こ腹が空いて今に至るわけ。
「〜やっぱり生は良かったよね」
「うん。のおかげだよ。また会いたくなっちゃったよ」
「私も。良かったよね〜♪僕は〜のとこが特に!」
などと二人で話していると、定員がやって来て…
「すみません、相席して頂いてもよろしいですか?」
と尋ねて来た。
定員さんに聞かれと相談してオッケーしたら、そこに現れたのは三人の男。
「失礼します」
とやって来たのはどこかで見たことある人。
この人どっかで…と思っていたら後ろの二人を見て思い出した。
この目深にキャップに黒縁眼鏡の二人。
一人は背が高くて、体の引き締まった茶髪。
最近イメチェンしてロックなモヒ風になった。
そして、もう一人は首元の衿を立てた黒髪、口元にはホクロ。
さっきまで、あたし達がいた会場でキャーキャー言われてた人達だった。
「どーも。ごめんね、相席させてもらって。相席してでも、早く食べたいってコイツがさ〜」
と口に特徴のある彼が言う。
「よぉ〜言うわぁ、女の子と飲みたいからって相席頼んだのは晴一じゃろ〜!」
と口元にホクロのある彼が言う。
「なんか…すみません、いいですか?僕等…」
と最初に挨拶した彼があたし達に言った。
あたしは三人のやり取りを微笑ましく見てたもんで、急に話を振られて慌ててを見る。
「えぇ、どうぞ。何頼みます?晴一さん?」
とは嬉しそうに答えてる。
実はチーム新藤の彼女。
本人を目の前に勇気あるなぁ〜とあたしは感心させられる。
「なんでわかったん?」
と晴一さんが話ながら彼女の隣の席に着く。
「だって、私達さっきまで収録会場にいたんですよ〜」
と。
「ほんま?嬉しいね〜話がわかる子達じゃん!昭仁ぼーっとしとらんと座りぃ〜、ね?」
と晴一さんがあたしに声をかけた。
「あっ、どうぞ。昭仁さん、大輔さん」
とあたしは二人に声をかける。
「僕のこと知っているなんて、嬉しいな〜」
とあたしの隣に高橋マネが座ろうとする。
「ちょーっと大輔はこっち!わしのアシスタント」
と晴一さん。
もしかして気を使ってくれた?
「すまんね、せっかく友達と楽しんでたんじゃない?」
と昭仁さんがあたしの隣に座って言った。
「いいえ、あたし達は逆に申し訳ないくらいです。夢みたいです」
わぁ〜まともに顔が見れない。
昭仁さんが近すぎる〜。
「じゃ、"わしらの出会いに"ってことで、飲み直すぞ!すみません、とりあえずビール5つ」
と晴一さんが定員に声をかける。
というわけで、夢のような時間?が始まった。
to be continud…
原案05/04/02の夢より 4/3,17,5/5,6,8 up05/08/03
**感想お待ちしてます。さぁ、この4人・・5人はどうなるのか?次回をお楽しみに。そのうちバックもUPかも!?